備忘録
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昨日「キング・コーン/King Corn」という映画を観ました。(とうもろこしの話でキング・コングじゃないですよ^^)

突然ですが、「コーンテスト」あなたは何%コーン(とうもろこし)人間ですか?

(1) 炭酸飲料(コーラ・ソーダなど)をよく飲む
(2) スナック菓子をよく食べる
(3) ファーストフードをよく食べる
(4) 栄養ドリンクをよく飲む
(5) 牛肉をよく食べる
(6) 牛乳を飲む
(7) ガムをよく噛む

YES(はい)と答えた数
(1)(2)(3)(4)、1つにつき ⇒ 20%
(5)、1つにつき ⇒ 10%
(6)(7)、1つにつき ⇒ 5%
以上の合計数値があなたのコーン人間度です。


私もかつては100円M○Cや○野屋の牛丼を食べていた情けない(-"-;)時期もありましたが ・・・ 
今はコーン率低めです^^ 

king corn May 12 09

この映画は、米国の二人の青年が自由研究風に農業(トウモロコシ作り)を始め、好奇心で次々と問題を解明していくうちに、米国の農業の光と影の現状を映し出していくものです。

アイオワの広大な農場で作られたコーン。このコーンとは、普段そのまま食べられる食用のコーンとは違う工業用加工原料もので、殆どは家畜の肥料となり、食肉や乳製品に、他には安価な甘味料のコーンシロップやコーン油からの派生商品、歯磨き粉、ガム、プラスチック製品、最近注目のバイオ・エタノールまで。

生産されているコーンは徹底した効率化(遺伝子操作、化学肥料、機械化)で本来あった豊富な栄養素からかけ離れた原料となり、それは米国の肥満や糖尿病などの問題につながっていく。

特に恐ろしかったのは、牛の飼育シーンで、狭い畜舎ですし詰めにされ、牧草ではなく、短期間で急成長する穀物のコーンを与えられ、病気になり、抗生剤を打たれ、食用にされていく・・・ 遠い日本ではその牛の肉を使ったものが100円M〇Cや○牛丼などになるのかな・・・

そして政府から多額の補助金で賄うアイオワの農家の人が放った言葉「俺達はクズを作ってるんだよ」・・・

地球温暖化に警鐘を鳴らす「不都合な真実」や米国医療制度のドキュメンタリーの「シッコ」のように強い告発はないけど、ファーストフード問題に光をあてた「スーパーサイズ・ミー」同様に、食への危機感、使命感が生まれてくる映画です。

やはり無関心はいかん!と思いました。次は「いのちの食べ方」がみたいです。

もっと詳しいキングコーンの公式サイトはこちらです。
まだ上映されています。


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